図解で学ぶ不動産投資

儲かっている投資家が、「どうしてこんな物件買う人がいるのだろう」と思う物件

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投資用の不動産でもいくつか種類があり、目的もそれぞれです。ホームページやセミナーで多くの投資物件の情報が紹介されていますが、中には、「なぜこのような物件が売られているんだろう。」 「どうしてこんな物件を買ってしまう人がいるのだろう。」という物件があります。


それは、購入後にキャッシュフローが見込めない物件です。もう少し簡単に説明すると、収入からローンの返済や修繕の積み立てなどをして「残った収益がマイナスになってしまう。」もしくは「収入額と支出額がほとんど同額の物件です。


具体的には、節税対策を目的に医師や公務員、高収入のサラリーマンによく営業電話をかけてくる不動産会社が勧める低利回りのワンルームマンションなどです。


不動産投資は節税よりも収入を重視すべき


 

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不動産投資の初心者は、上記のような低利回りのワンルームマンションを節税対策として購入してしまいます。キャッシュフローを大切にする不動産投資家から見れば「なぜこんな物件を買ってしまうのだろう。」と感じるかもしれません。ただ、価格的に購入しやすく、ローンも組みやすいので、不動産投資の初心者はこのような物件を購入しがちです。


こちらの物件は、35年のローンを組んだとして、月々の支払は約9.5万円です。家賃が10.5万円なので、家賃からローンを返済して手元に残るお金は約1万円です。残った1万円を使うこともできますが、大体の投資家は修繕費として積み立てます。また、区分所有の場合は管理費用が必要になりますので、さらに収益が少なくなります。


しかし、新築の物件は、10年もすれば大規模な修繕が必要になってきますし、家賃も下げざるをえません。そうすると、10年後にはキャッシュフローがマイナスになってしまうので、自然と本業の収入から支払うしかありません。空室になってしまえばその額がさらに増えます。


不動産投資をするからには、毎月の収入を増やさなければなりません。不動産会社は初心者があまり詳しくないのをいいことに、節税対策として巧みにワンルームマンションを推してきます。


しかし、収入あっての節税であり、キャッシュフローの少ないワンルームマンションを購入してしまうと、次のローンが組みにくくなる場合もあります。不動産投資の目的を忘れずに、キャッシュフローを得られる物件を購入しましょう。もし現在、不動産会社に紹介されている物件が本当に大丈夫か心配であれば、ぜひとも一度ご相談ください。



プライベートカンパニーを活用して、不動産投資をしよう!/サポート事務局・深澤


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