図解で学ぶ不動産投資

不動産投資で儲けるためにはチームワークが欠かせない

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一般的に不動産投資で儲けるためには、チームワークが大切であると言われています。チームワークと言われても、「どのような人々が関わりどんなチームワークが必要かがわからない」というお声を耳にします。

今回は不動産投資で儲けるために必要なチームワークについてお伝えします。


継続的に収益を得るために必要な不動産投資のチーム編成



不動産投資をする中で、なくてはならないチームメンバーは、

「投資家(オーナー)」・「不動産会社」・「賃貸管理会社」・「税理士」

の4名です。


①投資家
【役割・・・資金提供、最終決定】
不動産のオーナーとなる人物。
自分の資産をどのように使って、将来的にどうしていきたいのかを決める。全ての決定権を持っているので、多くの情報の中から正しいものと自分に合ったものを選択し、素早く判断する力が成功へつながります。


②不動産会社
【役割・・・情報提供、手続き、必要な人物とものの手配】
無数にある物件の中から「エリア」、「収益性」を考えて投資家様に「物件情報の提供」や「銀行の紹介」、「法人設立の提案」、「賃貸管理業者と税理士の紹介」、「売却の準備」を行います。その後、必要になる手続きや書類の準備も行います。現在、日本には約12万の不動産会社があり、巧みな営業トークでデメリットしかない物件を販売している質の悪い業者も多くいます。投資家様の目的によっては新築物件よりも中古物件がよかったり、個人で投資するよりも法人で投資した方がいい場合もあります。目的や資産状況によっては、『不動産投資をすべきではない』という提案も必要です。ただただ物件を売らせる業者ではなく、投資家様の立場に立って、本当にメリットのある資産運用の方法を選ぶ業者を見つけることが不動産投資をする上で、最も力を入れてほしい部分です。


③賃貸管理会社
【役割・・・不動産の管理、入居者の募集、賃貸関係の手続き、空室対策、保険など】
購入後の収益不動産を管理する会社です。自分自身で管理することも可能ですが、専門的な知識も必要で大幅な手間もかかりますので、管理会社に任せた方がいいでしょう。不動産投資は居住者にいかに長く住んでもらえるかが成功のカギですので、住居者の満足度が上がる施策を考えられる管理会社を選びましょう。また、空室が出た際には素早く入居者を集める力が求められます。なかなか入居者が集まらない時、家賃を下げる提案は誰でもできます。

家賃とは別の角度で空室を見直し、いかにして入居者のニーズに応えられる提案をしてくる管理会社の腕の見せ所です。入居に関してだけでなく、節税の事も加味したうえで修繕等の提案をしてくれる会社もチームに欠かせない存在です。


④税理士
【役割・・・税務、会計に関する全て】
不動産投資の目的は、いかにして自分の資産を増やしていくかですから、税金を減らすことも運用するうえで必要不可欠です。年に1度の確定申告をお願いするだけであれば、どの税理士に頼んでも同じです。不動産投資で普段からどのように運用していけば節税になるか相談でき、常に節税に関して提案をしてくれる税理士が求められます。


どのようなチームワークが必要か



チーム内のそれぞれの関係は、以下のようになっています。


①投資家
→不動産会社:物件の購入・売却の判断をする
→賃貸管理会社:広告・修繕・空室対策の判断をする
→税理士:節税の方法を聞いて、税金対策をする


②不動産会社
→賃貸管理会社:物件の長期的な運営をお願いする
→税理士:購入時・売却時の税相談をする
→オーナー:購入・売却の提案をする


③賃貸管理会社
→オーナー:空室対策・広告費・管理に関する全ての提案
→税理士:修繕費などの税の相談をする
→不動産会社:売却先を見つけてもらう


④税理士
→オーナー:日頃の節税の提案をする
→不動産会社:物件購入時・売却時の税の相談を受ける
→管理会社:修繕費用などの節税提案


ご覧いただけばわかるように、それぞれがそれぞれと密な関係を築き、利益の最大化を目指していく必要があります。全てを分けて考えてしまうと収益と節税の仕組みが上手に働きません。不動産投資をする際は、メンバー同士がしっかりと連携をとれるチーム編成をつくりましょう。


また、弊社のように「物件の紹介」・「賃貸管理業」・「税理士の紹介」全てをトータルで行っている会社もあります。このような会社にお願いすると不動産投資がほとんど丸投げでとても楽になり、本職などへの影響も少ないので、是非とも相談してみましょう。


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